6月3日(日)
ぴーまんという名の不思議な植物。
すくすくと生育中。
もう一つ、しまじろうの付録に
土とおじぎそうの種のセットがついてきた。
先週植えたところ、5月29日に発芽。
こっちももう少ししたら植え替えしないと。
教材として「世話する植物」が増えている。
育てて、その様子を見る、世話をするというのが幼児期には
大切ってことなのだろう。
幼稚園でも「なす」「ピーマン」「いんげん」「きゅうり」「とまと」の苗を
園庭に植えて成長を観察している。先日の参観日に
みんなで見に行くと、なすやピーマンには小さな実が
たくさんついていた。送り迎えの時に見るたびに
少しずつ実が大きくなっているのがわかる。
これが料理されておやつやお弁当の時に出てきたら
苦手な野菜も食べられるようになるのもわかる気がする。
そういえば年中のときは園庭の裏にある
ハヤトウリを大量に収穫してたっけ。
都会にいながらありがたい経験だなぁ。
我が家の植物も枯らさないように育てて行こう。
何が実るのか楽しみだ。
しかしマメ科なら支柱が必要になるかも。