最近レゴで作るものといえば電車の大きさに合わせた、「駅」がテーマ。
「駅のプラットフォーム」7月6日作成
ちゃんと屋根が付いていたりする。
こちらは「車両基地」(か?)8月10日作成
これはちょっとスゴイ。
レゴを裏返しにして使っている。
こちらは6月29日の作品「モノレール」
上に乗ってる青いのがモノレールの車両で、ちゃんとレールの上をスライドさせて
動かして遊べる。奥の方にも黄色っぽい車両がある。レゴの数が足りなくて
レールは一本しか作れないので残念ながらすれ違いはできない(笑)
あ、レールの一番手前にブロックをが1つはめてあるのは車両止めで
モノレールの車両が落ちないようになっている。もちろん反対側も。
なかなか芸が細かい。
こういうのを自分で考えて一生懸命作っている。
最初はレゴのバケツに載っている「サンプル」の作品をマネするところから
始まるレゴの遊び方。こんなふうに、オリジナルな作品が作れるところも
魅力の1つなのだと思う。
こんなふうに作品を時間をかけて作って、なかなか良くできていたりすると「片付けなさい」を
言うのがちょびっと可哀想になる。でも片付かないとご飯食べるときにじゃまになるし。
ま、崩してしまうから、また新しい発想(作品)が生まれるんだよね。
おおお~、すごいすごい!
男の子らしさ満載の作品だねー
確かに、これを片付けなさいと簡単に言うのはためらうね^^;
けれど、今はさ、簡単に画像で保存しておいてあげられるものね
イマのコ達には文明の利器があれこれあってうらやましい(笑)
Qちゃんの作品見てたら、レゴが山ほど欲しいと思ったことを思い出した(笑)
デパートのおもちゃ売り場にあったレゴのお城、何個あったら出来るのかなぁって思ってた。
Qちゃんを通して、自分の記憶を遡ることが出来て楽しいです^^
Pちゃんやはり女の子ね~お城!^^
Qたろが持ってる赤いバケツ基本セットは
家の窓枠やドアが付いているから
3歳くらいまでは緑の基礎板の上に家を
よく作ってました。サンプルにもあるしね。
庭にお花咲かせたりして。
今は基礎板の枠をはみ出した作品に変わりつつあるかんじ。
作品はしばらく置いといて、達成感を十分味わった後で
崩すようにしています。確かにデジタルで保管して
あげられるようになったのは助かるわー。
記憶に新しいうちにこうして共有できる
空間があるのも、今の時代ならではよね。