まだブレーキが使えないQたろ。
どうやって止まるのかと見ていると、徐々に路側帯に補助輪をこすりつけて止まっている。
私なら足を地面にこすりつけて止まる行動に出そうなところだ。
ソリの感覚?この辺、ちょっと発想が違う。
彼の自転車の乗り方を見ていると、自転車そのものを楽しむというよりも
その場その場でのこいだときの感触というのか、
たとえば、すいすい進むからココは下りだなぁとか
止まっちゃうから登りだなぁとか、そんなことを確かめながら、
ゆっくりゆっくり進んでいるように見える。
他の子供達にどんどん追い越されながら。
まぁ暴挙に出ない分怪我も少ないタイプかもしれないけど
自転車で移動できることに魅力は感じていないらしい。
ここも母とちょっと発想が違う。
考え考え(というよりいろんな周囲の状況にココロ奪われて)こいでいるため、
しょっちゅうよそ見をしてすぐ止まる。
後ろを向きながら進むからつんのめって転んだこともある。
補助輪ついた自転車で転ぶなんてあるんだ・・・新発見だった。
止まれるというのは、スポーツでも乗り物でも進めるより重要かもしれない。
自分なりに工夫して補助輪で止まるのはそれなりに評価できるが
しばらく補助輪は手放せそうにない。
ブレーキの使い方もマスターしてれ~
また ブログ復活したみたいですね。
3年間の大切な記録がなくならなくてよかったね。
私も 楽しみにしていたので、嬉しいです。(*^_^*)
puchi さっそくありがとう!
ご心配おかけしましたがデータ復活しました。
無事で良かったよぉ。
しばらくさぼっていたからまた書きます。
遊びに来てやってね~